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2017年9月

2017年9月30日 (土)

完成✨

ようやく先日のお部屋の続報、締めくくりです。

まずは荷物を避けてあるうちに
壁の板張りの部分にペンキを塗りました。




はい。IKEA大好き人間な感じになっちゃいました💦

本来は




こういう色で、他の部屋も塗ってあったので、
コレを目指した筈なんですけど。。

ホームセンターに行って、
色見本見ているうちに結構濃い色を選択してたようで。
家に帰って、缶を開けて
「あらー」って(笑)

ま、でも意外にいいかもね。と思って塗っちゃいました。

で、色々家具の配置を変えたり、
壁に色々取り付けたりして。





こんな感じ。

部屋奥から入口側に向かって




先日のライブの時に頂いた秋色の手ぬぐい飾ってみたりして。

ひとまず、これで完成としようかなと。
床が下がらないことにまだ違和感ありますが、
なかなか良い部屋になったかなと思ってます。

次は頂いた床板の廃材で色々作ろうと画策中。

今日は私ともう三十年以上の付き合いの仲良し達と
有楽町でランチ✨

2017年9月27日 (水)

本職のDIY 2日目

昨日もお伝えした床の改修工事の続きです。

考えてみたら、本職は「DIY」ではないですよねsweat01
だって、仕事ですもの。(笑)
でも一度つけちゃったので、今日もそれで引き継いでまいります。

本日は昨日新たにつけてもらった根太(「ねだ」漢字がわかりました)の上に
「捨てベニア」と呼ばれるベニアの板を貼っていきます。

Img_4280
これは結構あっという間でした。

小技だなあ、と思ったのは壁と、境目のフローリングにマスキングテープを貼って
その上に根太の位置を書いてらっしゃるところ。
写真だと分かりにくいんですが、
養生シートの先のピンクっぽいテープがそれ。
(こうするとちゃんと根太の上に釘が打てる)

この目印に定規にしている角材を当てて、
上からコンプレッサーにつないだエアガンで釘を打っていきました。
やっぱ、エア早いなあ。

そしていよいよ床板を貼っていきます。
Img_4281

4列がセットになった床板なので、一枚貼ってもすぐ埋まっていきます。
ここでも、様子を見ながら質問攻め(笑)

継ぎ目は2:3とか規則性があるんでしょうか?とか
(6尺の半分でつなぐって教えてくれました。)

元々の床板は厚かったこともあって、かなり太くて長い釘で打ってあって、
大工さんも「こりゃーずいぶん長い釘で丁寧に打ってあるねー」と
いってらしたので、
今回はそれ(エアを指差して)で打っていくんですね、と声をかけたら、
2種類見せてくださって、こっちが通常の止める方、もう一つは今回みたいに
途中から新しい床板を張る時に使う「隠し釘」的な小さいものって
教えてくださったり。

講義、堪能しておりますhappy02

そうして、端っこまで来ましたが、もちろん元々の床板と幅も違うし
種類も違います。
4枚一組の床板では最後はどう帳尻合わせるんだろうと
ワクワクしながら見ていたら、ここがすごい見せ場でしたheart04

Img_4282

残りの幅を丁寧に測って、床板のオモテ面にカッターで線を引いていきます。
その線に沿って、のこぎりで斜めにカット。

こちら↓がカットして残った方(使わない方)
Img_4283
機械で切ったみたいに綺麗な切り口ですshine
さすが大工さん。

どうして、電ノコじゃなくて手で切っていくんだろうと思って
尋ねてみたら、
この斜めにカットするためだけでなく、
壁の内側に残っている壁を支えるサン(のような小さい柱)を避けるために
場所によって幅を変えていて(だから丁寧に測っていた)
電ノコだと直線になるので、これだけは手で切るそう。
で、手で切るから切り屑で見えなくなりやすい鉛筆の印ではなく
カッターで線を引いたんだそうです!

もう、私、目キランキランですよ(笑)

で、この斜めカットを利用して、壁の端に差し込んでいくわけです。
Img_4284

そおっと差し込んでみてはカンナで微調整を繰り返して

Img_4285
あとは一気にトントン。
手前の継ぎ目をちゃんとはめつつ、奥側を滑らせていきます。

Img_4286
この微調整。すごい。
だって、ゆるすぎると板を落とした後隙間ができてしまうし、
きついと板がはまらなくて割れてしまう危険性もあるし。

ぴったりはまって拍手喝采でした!

Img_4287
完成!

すごくないですか!2日で終わってしまいました。
さすが本職。しかも職人さんお一人です。
すごいなあ。

でも今回大工さんとお話ししていく中で、いろいろ教えていただいたりしたんですが
大工さんの方も、私の話しを聞いてくれて気を利かせてくださったことが
いくつもありました。

例えば、隙間が空いていること、
床がふわふわして落ちるんじゃないかと心配していたことのほかに
虫がどんどん入ってくることとか、冬場の隙間風がひどくて辛かったと
何気なく話していたことを気にとめていてくださって
床板のつなぎ目の部分を施工する際に
マスキングテープをとても丁寧に貼ってから床板を貼ってらしたのですが
後で理由を聞いたら、
元々の床板とは形状も厚みも違うので、少しでも下から上がってこないように
という理由だったとか。

もちろん、全部を張り替えればいいわけですけど、
予算の都合もあるわけですし、こういう古い家はそれを言い出すと建て替えみたいな
ことになっちゃうわけで。
だから、大工さんの知恵で、予算の範囲内で気になっていることを補ってくれたんですね。

よく、家を建てる時に、現場の大工さんとも仲良くしておいたほうがいい、って
本や、ネットで見たことがあります。
それって、こういうことなんだなあと。

人が家に求めるものはそれぞれですよね。
予算があれば、全部の願いは叶うかもしれないけど、
限られているわけだから、その中で最善を目指す、というか。
この場所の、ここはどうしても見た目より、機能を優先したいとか、
はたまたその逆とか。
そういうのは住む人によって変わるわけですものね。

私みたいに、出た廃材を欲しがるとなるべく長めに切ってくれたりとか
(笑)

そんなこんなで、無事、素敵なお部屋になりました。
予定では水曜までかかるんじゃないかなといってらしたので、
私も1日お仕事がお休みで空いているんですshine

なので、荷物がないうちにお部屋の壁を塗ってしまおうと思ってます。
実は、このうちに引っ越してきた時にこの部屋だけ、塗ってないのが気になっていて
塗りたいなと思っていたんです。
10年越し。(笑)

考えてみたら、ちょうど10年前の10月にこの家に引っ越したんです。

というわけで、今日はペンキ屋になります。

2017年9月26日 (火)

本職のDIY 1日目

昨日から床の張替え工事が入っています。

実は以前から、寝室の床が下がってきてしまっていて、
これはいつか落ちるんじゃないかと心配しておりました。

Img_4267

この写真の右奥、ガムテープが貼ってあるのが見えるかと思うのですが、
ここの隅に向かって4センチ近く下がってしまっていて、
大穴が開いている上に、周辺の床がふわふわしてました。

Img_4269

隙間風もすごいし、ここからダンゴムシやらいろんな虫たちが出入りして
これまた結構困る。

というわけで、直したいなあと。ただ、自分の知識ではどうやって直したらいいかも
わからないし、材料費もかなりかかりそうだし、、
ってことで大家さんに相談しましたら、
直しましょう、って言ってくださいましたshine

で、昨日から大工さんがいらっしゃって、工事始まりました。
床、開けてみたら。。。。

Img_4271

おっと。床板の下の板がすでに虫に食われております。

Img_4273

さらにその下の「ねだ」と呼ばれる支えの木も完全に食われております。
この「ねだ」がスカスカになって落ちた分、隙間が空いたわけでした。

Img_4275

きゃー、どこまでいっても食われています。。
というわけで、部屋の半分の床板をはがし、「ねだ」を新しくして、
床板の下の板と、床板を新しくしてもらうことになりました。

幸いなことに、一番大事な柱は無傷で残っていて、
心配していた湿気による腐敗もなくカビもなく。
これは活かせることになりまして。

Img_4272

剥がした床板です。「アイズ林産」さんというメーカーが見えます。
また「人乾」の丸いスタンプも。

大工さんが教えてくれたのですが、
この「人乾」、20年くらい前からの技術で木を人工的に乾かしたという証だそうです。
これが面白いのは、このハウス多分50年くらいは経っていると思うんですけど、
その時点で「人乾」を使っていたことがすごいと言ってました。

また、とても厚くていいブナの木を床板に使っていたので、
剥がした床板、ただ捨てちゃうだけと言われたので、もらうことにしましたheart04

Img_4279

床板は虫食いもないし、ソリもないし。みんな綺麗なもんです。
床板を剥がすためにどうしても長いままでは無理だったので、
短くなっていますが、それでもOK。
私のプチDIYには十分です。

作業をそばで見させてもらいながら、サビた古い釘を抜く小技を教えてもらったり
床の構造やお家の構造を教えてもらったり。

こんなに素敵な講義はなかなか聞けるもんではありません(笑)
かぶりつきで1日。
お邪魔にならないように隅っこで見ながら、
(時々剥がした床材の釘を曲げてゴミ袋に入れたり。。)
初日を終えました。

Img_4277

新しい「ねだ」を打ってもらったところ。
以前よりも床板が薄くなるので、「ねだ」を増やしたそうです。
(今の床板は1.5mmくらいだそう。もともと張ってあったのは1.8mmくらいかな?)

今日はどんな風に床が張られていくのか、再びかじりつきたいと思いますhappy02

2017年9月21日 (木)

久々、修繕DIY

毎日なにやらバタバタしたり、ぼーっとしたりを繰り返しておりますが。
とりあえず、いろいろひと段落したのでちょこちょこいろんな事を修繕中。

今日は壊れ掛かってたバンブーの小物入れを直そうと思います。
Img_4231

雑貨屋時代に手に入れたバンブーの小物入れ。
普段はこれをリビングのテーブルの棚に入れてあって、
虫刺されの薬だとか、爪切りだとか、手元に置いておきたいものを
入れて使ってました。

Img_4232

重たいものを入れて持ち上げたりしているうちに、
板とバンブーを止めてた接着剤がはがれ、補強用の糸だけで止まっている状態に。
糸もだんだん緩んでたわんでしまってます。

ひとまず、分解。
Img_4233
補強用の糸を切ります。

Img_4234
そもそも、接着剤はもうついてなかったので、糸を切ればバラバラになりました。
板に残った接着剤をヤスリで少し削って、接着面を平らにしておきます。
結構シンプルな作りですね。

Img_4235
今までの補強用糸は前2箇所、底4箇所、背面2箇所だけで
かなり接着剤に頼った設計だったので
新たに底面に2箇所、背面にも2箇所ドリルで穴を開けて補強箇所を増やします。

Img_4236
接着剤で板とバンブーを固定。
今まで糸を通していた場所に、ワイヤーを通します。

Img_4237
ペンチでしっかり固定。

Img_4238
片面、終わらせたところ。
後々手に当たると怪我するのでしっかりねじって板側に倒しておきます。
同じように反対側もワイヤーで固定。

Img_4239
これで完成。
板とぴったりくっついてたわみや隙間がなくなりました。

Img_4240
これで重たいものも一安心。

結構簡単な作りだったので、
これ、横板とすだれ状のもの(なんて呼ぶんだろう。)を組み合わせれば
いろんな大きさが簡単に作れちゃうなと。
最近の百円ショップはかなり優秀だから、小さなものなら
材料費800円くらいで作れちゃうんじゃないかな。

どんな風に作られているのかって見るの、結構楽しい。

いろいろひと段落したので、また大きなものを作ろうと思っておりますshine

2017年9月 9日 (土)

立派な冬瓜とスマホケースと風邪

ライブが終わって即、風邪をひきました、Laynaでございます。
最初に喉と咳、次に鼻水と微熱、そして再び喉の痛み、継続してだるさ。
う〜ん、風邪の症状を日替わりで体験しているようで、
なにやら、忙しかったここまで、
乗り越えてきた数々の危ない瞬間をここへ来て一気に持ってきたような。。
(笑)

何度か、やばい、風邪をひきそうだ、と感じた瞬間があったんですけど、
その度にいや、リハーサルができなくなる、とか
台湾に風邪で行くのは辛いぞ、とか、もう直ぐライブだ、とか
そんなこんなで気力で乗り切ってきたんですけどね。

終わったら、体はかなり正直。
一気にきました。
(笑)
正直、何も予定が入ってなくてよかった。

というわけで、ほとんど家からも出ず、
(朝のゴミ捨てと、庭の水やりくらい)
カーテンも開けず、
家で引きこもりになっておりました。

自分でもこの落差に苦笑いですcoldsweats01

で、この引きこもりを可能にしてくれたのがコレ↓

Img_4211_5

立派な冬瓜でしょう?大きさ分かりやすいように隣に350ml缶置いてみました。
ライブの時の時に来てくださった方からいただきましたshine

この冬瓜を毎日お昼頃起きてきて、
初日は干しホタテと舞茸の中華スープ
2日目は鶏ひき肉と人参、自宅で採れたピーマンの中華雑炊
3日目は豚ひき肉と人参、ニラの中華雑炊。

このメニューに「昆布の佃煮」「高菜のピリ辛炒め」
台湾で買ってきた「台糖肉酥」
(ふりかけみたいなもの。台湾滞在記2日目の記事に写真あります)
を代わり番こにかけて食べる。

(笑)

私、気にいると毎日同じもの、本当に平気なんです。
幸いなことに家族も留守でしたので。(さすがに家族がいたらやらない)

しかも、具合の悪さも手伝って、あまり起き上がってられないので、
2〜3人用の土鍋にいっぱいに作って、1日かけて食べる。

痩せました。(笑)
2日で3キロ。
ま、風邪が治ったらすぐ戻るでしょうし、
これキープできなきゃ見た目は変わらない
(経験談)

ま、そのうち治るでしょう。
ちょっと疲れただけでしょうから。

というわけで、あとはスマホケースを作ってました。
「なんで?」って言われそうですけど、
気に入ったスマホケースがなくて、じゃあ、作っちゃおうと。
(いつもの思いつきです)
材料も買ってあって、作り方もだいたい調べてあったので
あとは作るだけって状態が8月上旬にはなってたんですけど、
なにやら忙しく。

さらに我が家にはミシンがないから、
手縫いすると時間かかるし、やりだしたら他のことそっちのけに
なる性格も十分わかってましたので、
手を出さずにいたわけです。
Img_4217_2 Img_4218_2
marimekkoのラミネート生地を買ってきて、
ボタンは適当なやつ。

こだわりポイントはここ。
Img_4219_2

実は中のケースはスマホリングで外の布ケースと挟んで着脱可能。

ていうのも、ランニングの時やジムの時に
スマホのアプリでペースや時間、距離を管理しているのと、
音楽を聴くのはマストなんですが、
市販の手帳型ケースは、私が普段使用している腕につけるスマホホルダーに
入らなかったりするのと
汗をかくのでどうしてもケースが濡れてしまうんですよね。
もちろん、終わってから拭きますけど、
それがあまり続くとちょっときになるなと。

かといって、バンパーみたいな手帳型以外のケースだと
どうしても画面に貼ってある保護フィルムも傷つくし、
いろいろやだなと。

このスマホリングでの着脱できるスマホケース、実はもう市販されてるのが
あるんですよ。
でも、気に入ったデザインがないし、
自分で作れば、気に入ったデザインに近づけるかなと。

ま、よく見ると手縫いなので、縫い目がちょっと曲がってたり、
手縫いの裏側にあたるケースの内側の縫い目は綺麗な縫い目にならないんですけど
(丈夫さを優先して本返し縫いにしたので)
一番の誤算はスマホリングの回転軸とリングの隙間があまり開いてないので
生地の厚みが邪魔してリングが回転できないんですが。
(倒すしかできない)

一番手としてはいいでしょうと。

結構、カメラの穴とか、かなり外側なので、
生地を縫うのが大変だったり。
いろいろ何度かほどいて縫い直したりしておりますが。
(こんなことしてるから、熱が上がる。笑)

しばらくはこれを愛用しようかなと思ってますshine

2017年9月 4日 (月)

本当にありがとうございました〜!

昨晩、無事バースデーワンマン、終了することができました。
見に来てくださった方、お祝いのコメントくださった皆様、
本当にありがとうございました。

自分としてはあっという間のライブで、本当に楽しく歌わせていただきました。
いつもの通り、セットリスト、お届けします。

Layna Birthday One-man Live   guest : 洪 栄龍
セットリスト
1 Time
2 汽車
3 Dance with me
4 my pity cat
5 それはスポットライトではない(cover )
6 The rose(cover オリジナル日本詞)
休憩
7 Joga(cover)
8 プラトニック
9 カントリーボーイ(cover)
10  ロックギタリストの娘 newshine
11  あお空
12  恋
13  たどり着いた場所は
14  スカート
本編終了
AN  You've got a friend(cover)

いくつか補足すると、
「それはスポットライトではない」のオリジナルはBarry Goldbergで私のルーツの一人、
Carol Kingの元カレです。
それを浅川マキさんが日本語詞に訳して歌ってらっしゃったもののカバーです。

「The rose」はご存知の方も多いと思いますが、
Bette MidlerがJanis Joplinをモデルとした
映画の主題歌となった曲です。
今回は私の言葉で日本語に訳して歌わせていただきました。


「Joga」はアイスランドの歌姫、Bjorkの曲です。
代表曲と言っても過言ではないかなと思いますが。。。私が大好きな歌い手の一人です。
私なりの思いがあって、この曲をチョイスしました。
きになる方は訳詞を探してみていただくと、この曲の背景も少し見えると思います。


「カントリーボーイ」は私の父 洪 栄龍のソロアルバム「目覚まし時計」の中の一曲。
柔らかい情景に惹かれて昔から好きな曲でした。


「ロックギタリストの娘」は今回のために書き下ろしたブルースナンバーです。
私の生い立ちや、私自身のことをちょっと父親に毒づいた(笑)目線で書いた一曲。
これはなかなか一人でやる曲ではない気がするので、レアナンバーになるかな。


「You've got a friend」アンコールで歌ったこの曲はCarol Kingの超有名曲。
(もちろん、James Tyler
バージョンも有名ですね)
あえてこの曲はピアノを弾かずに、父に弾いてもらってエレキ一本で歌いました。

補足、終了。(笑)

ライブに来てくださった方はどの曲が印象に残ったでしょうか?
何か一曲でも皆様の心に残れば本当に幸いです。

ライブのはじめに「TIme」で歌いましたが、

再び会えた夜に喜びを

の一節がしっくりくるような、素敵な再会も沢山ありました。
そして、

偶然の出会い 必然の出会い 一つ一つ

私は今後とも大事にしていきたいと思います。
本当に素敵な夜を皆様ありがとうございました。

最後に、昨夜の私のささやかな乾杯と、出番前の楽屋で撮ったレアな一枚と
私の大事なポリシー、直筆セットリストを。
Img_4210

2017年9月 3日 (日)

今日だよ〜〜〜〜!

ああ、最近めっちゃバタバタしてるな〜。
と思っております。

さて、今日です。今日。
何がって、ライブですよライブ。
ずっと準備してきた、ワンマンライブ、今日です。

Flyeronemanforweb

親子、共演。
今日のために一曲、新曲を作っております。
人生初のブルース。
これ、聞くしかないでしょうshine

今日、来てくださる方、会場、開演時間にご注意くださいね。
会場(open) 16:30 開演(start) 17:30です。
ではみなさまとお会いできるのを楽しみにしております!!

2017年9月 2日 (土)

台湾滞在記その2

お参りの後、叔父の生まれ育った家を訪問して、叔父のお兄さんにお会いして。
今は一人で住む、年老いた叔父の家に
親族の写真がたくさん入った額が飾ってあったんだけど、
そこに祖父と祖母、父、父の妹の4人でとった家族写真がちゃんと入っていて。
それもとっても感動shine
きっと祖父が日本にいる頃、台湾に送った家族写真をちゃんと
台湾の家族写真と一緒に飾ってくれてたんですね。

そして、近所の神社(正確には違いますけど、便宜上)にお参り。

祖父と祖母が台湾にいた時、通ったであろう場所や、
父が50年前来た場所をたくさん巡ってもらって、楽しい昔話を聞かせてもらって。

地元の人が行く中華料理屋でご飯を食べて、
最後に叔父のお姉さんとその家族に会いに行って。
屏東のホテルに宿泊。

翌日は屏東の民族館みたいなところでちょこっと観光しました。
Img_4179

ダメだっていうのに、なぜか吊り橋までセットcrying
「NO! NO! NO! NOOOOOOOOO!!!!!」
ってぎゃあぎゃあ言う私の腕を叔母が
「OK! OK! OK! OK! Don't look down!」
とか言いながらズイズイ引っ張って。(これも怖い)

叔母の家に行ってご飯を食べ、そこでずっと買いたかったお土産に出会い
(昼食に出てきた瞬間、父と絶叫「これだっっ!」)
Img_4180_2

きた時と同じ、道を通って台北に到着。
初日と同じホテルにチェックインして荷物を置いたら即、夕飯!

必ず30分待ちの人気のレストランに連れて行ってもらいました✨
レストランに入るまでの間、
叔父さんの奥さんが百貨店内を案内してくれると言うので
二人で行動したのは良かったんだけど、
叔母さん、初日の写真大会でもわかる通り、英語が全く分からない。

わたしもそれを予測してて、
事前に買ってた台湾語の会話本を持参して、
筆談も出来るようにメモとペンも用意したんだけど、 どれも上手く伝わらず。。
結局、15分もしないうちに会話が成り立たず戻るハメに。
(泣)

その美味しい夕食の後、
台北のスーパーにいってしこたまお菓子や、
パッケージのかわいい、妹や母が喜びそうなものをゲットして帰りました!

帰りの飛行機はチェックインの時に聞いてみたら
席が離れても良ければ窓際席あるって ことだったので、急遽変更!
Img_4159

窓の外を見ながら離陸しました。
なんだか、小さくなっていく台湾を見ていたら 妙に寂しくなって、
途中で日本に帰って来たおじいちゃん、どんな気持ちだったんだろう
と 思ってみたり。
(おじいちゃんは一度台湾に帰って暮らすことにしたんだけど、
 おばあちゃんが病気で倒れたので、おばあちゃんと一緒に
 日本に戻ってきたのです。)

とても、とても実りの多い旅でした。
わたしがどんなルーツだ、ということは
父さんほど意識して生きてこなかったけれど、
自分が一瞬にして馴染んだこととか、
どこか自分の日本の家族に似た親戚達と出会ったこととか、
そんなことで、少し自分を理解したような気がします。

とても長い記事になっちゃったけど(いつもか💦) 読んでくれてありがとう。
メッセージをくれたみなさまもありがとう!

2017年9月 1日 (金)

台湾滞在記

ご連絡が遅くなりましたが、昨日無事帰国しましたshine
もうちょっと早くブログを更新したかったのですが、
今回のことを真っ先に家族に報告しなくてはいけないなと思ったのと、
滞在中のことを頭で少しまとめるのに時間がかかったのです。

初日のことは前回のブログを見ていただくとして。

2日目は祖父の生まれ育った町、屏東に行きました。
初日のホテルは台北にあったので、そこから新幹線の駅に出て
新幹線で新左營駅まで2時間くらい。

Img_4177
ちなみに、乗り換え駅の新左營駅は構内にいろいろお店があって
和民とか、日本の飲食店も多いんだけど、セブンイレブンがあって
そこの店頭におでんがあったんだけどこれ、ちょっと面白かった。
ネタは日本とあまり変わらないけど、麺を入れるシステムになってるぽいの。

そのあと在来線だと思うんだけど特急的な感じの電車で
ようやく屏東へ。

出発前夜、のブログでも触れましたが、祖父の残してくれた土地の手続きや墓のお参りなど
どちらかというと里帰り、に近いのでしょうかね。
ここは本当にニュアンスを伝えるのが難しいんだけど、
祖父が台湾に残してくれたものを父が見たり、親戚たちに挨拶をしたり、
そういうことが主な1日になりました。

父の英語は、楽しく話す分には多分問題ないんだと思うのですが、
いささかブロークンすぎて、
叔父も英語が母国語ではないせいなのか、
めっちゃくちゃ街中を走ってる原付(台湾は原付が多い)がうるさくて
うまく聞こえないのか、結構トンチンカンなことも。
例えば、父が「サーティーイヤーズ」(30年)と伝えたとしても
叔父は「ahh, seventy years!!」(70年)とかなってたり。(笑)
ま、父が「とっても長い間」のニュアンスを伝えようとしている時は
あえて訂正はしなかったですけど。
(会話に割って入る方が失礼な時もあるし)
かと思えば、叔父がgoogle翻訳で台湾語→英語で入力したスマホを見せてくれて
読んだ父がさらに自分のスマホで英語→日本語に変換して。
これ、結構大変な誤訳というか意味が本当にちんぷんかんぷんになってるというか。
よく、二人は長いことやりとりしてこれたなと思って。
(笑)

私はあまり英語を話す環境にはいなかったから、自分の英語が通用するとは
思わなかったけど、
実際使ってみたらなんとかなったな、ていうのが素直な感想。

というわけで、この2日目の頃には、父も伝えたい大事なことは
先に私に話して、それを叔父に。
叔父も大事なことは私に英語で話して、私が父に、というような形になっていきました。
そこへ、叔父の兄妹の叔母が屏東から一緒に回ってくれたので、
父、50年前に覚えた台湾語を話す→叔父、叔母が台湾語で答える→父が私に教える
という会話。
叔母、私に話したいことを叔父に伝える(台湾語)→叔父英語で私に伝える→やりとりを最後に父に翻訳
みたいな、英語、台湾語、日本語がごちゃまぜな会話に。

初日こそ、ちゃんと英語で話をしていたような気がするんだけど、
そこへ台湾語を少し覚えようと努力したりしたもんだから、私の英語もちょっと
混乱してうまく言葉が出てこなくなったり。
(笑)

この日は、叔母とあって、昼食を食べ、
叔母の娘さんのお家に行き、(娘さんは私と同い歳で、英語でお話ができた!)
娘さんのとっても可愛い、どこか私の甥や姪に似た二人の子供に会い、
そしてそのあと、
祖父の残した広大な農地を見に行きました。
Img_4178
写真上が農地。下の二つは農地の周りの様子。
本当に大きな、とても肥沃な大地で、それを見た父が
もし俺がここで生まれて育っていたら、きっと俺は農家だったんだろうな。
そして、ギターを弾いていたんだろうなと。。

なんか、私にはその父のロマンみたいなもの、がよくわかってそれを
訳して叔父に伝えたかったんだけど、ちょっとこれは難しかったなあ。
父が言ったそのままを訳しても、叔父は「いや、あなたはもっと偉大になるだろう」
みたいな返事になっちゃって。

きっと、通訳、するだけなら機械でも簡単だと思う。
でも、その人が言いたいこと、伝えたいこと、を通訳するのは
言われたことそのままを訳してもダメなんだよね。
そんな風に思いました。
だから、今回、私が同行して一番役に立てたとしたら、
父の気持ちを伝える手伝いができたかなってことwink

そして、この後、先祖代々のお墓にお参りさせてもらいました。

とても信仰心の厚い、台湾では簡単に墓参りには行けないんだってことの意味が
よくわかりました。
お墓に関してのやりとりは、日本にいるときの父の一番の不明点でした。
どうして、とか、いつ、だとか、そういうことが質問しても曖昧な返事しか返ってこなくて、
それがわからなかった。
でもいろんな段取りを踏んで「ようやく」墓参りに行けたら理解できたというか。

途中でとったいろんな段取りは、文章にすると嘘くさいし、芝居がかって聞こえると思うから、
ここには書かないけど、
でも、そうして辿り着いたお墓に祖父の名前と、父の名前と孫一同、の文字が
掘られているのを実際目の当たりにすると
本当に感無量。
ここに来ることができて本当に良かったなと。
心から思いました。

この気持ちは、なかなか言葉にできないし、でも
大事なもので、私のこころの中にちゃんとしまっておきたいなと思います。

では長くなってきたのでここら辺でその2へ。

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